クリニックにいる男看護師

クリニック所属の男看護師の日常などなど。骨粗鬆症・整形外科的な。

今日もお仕事

 

日中は暖かくなってきましたね。

 

私は看護師として、整形外科クリニックに勤務しています。

 

整形外科にくる患者さんはほとんどが、

  • 首が痛い
  • 腰が痛い
  • 股関節が痛い
  • 膝が痛い
  • 足が痛い etc

痛みや動きにくさを改善してあげるのが、整形外科なのかなと思います。

また普段診ている患者さんの多くは日常生活のを良くしたいために受診していると思います。

首が痛いと〇〇ができない。

腰が痛いと歩く事もできない。

歩け無いと移動ができない。と生活に密着している部分がかなりあります。

上肢(腕)もそうで、

肩が痛くて洗濯が干せないと言う主婦の方は少なくないです。

肘が痛ければご飯食べるのも一苦労でしょう。

 

 

以前、前の職場の整形部長医師から教えてもらったのですが、

”整形外科とか形成外科ってのはさ、人間の生きるか死ぬかを診てるんじゃなくて、生きてる上でのQOLを高めることができるんだよ”

という言葉がすごく心に沁みました。

QOL=Quality Of Life

看護学校では人生の質と習った気がします。

”痛くて出来無い”を”痛く無くなってできるようになった”を支えたいと思います。

 

また、仕事していると時々

包丁で切った

ハンマーで間違って叩いた

電鋸で誤って切った

と言った、出血したまま受付に来られる方もいます。

縫えそうなものは医師が縫合してくれますが、時々腱や神経まで切れている方も見受けられますので、そのような方は近隣の総合病院にご紹介となります。

 

痛みは確実にQOLを低下させますので、何処か痛い時には受診してくださいね。

 

 

装具

 

私は中学生の時に腰椎分離症と診断されました。

 

腰が痛過ぎて前屈みにならないと歩けなかった。

当時近所に整形外科はなく、いわゆる”町医者”的な病院で外科の先生の診察を受けた。

その時は湿布しか処方されなかった。

でも治らない腰痛。

 

親がどこからか隣町の整形外科が良いと聞いて連れて言ってくれた。

レントゲンを一眼見てその整形外科医は分離症と診断した。

原因は分かったけど辛かったのはそれから。

 

運動の絶対禁止だった。

コルセットは必ずつけて。

 

部活に入りたてで、部活は常にボール拾い。

コルセットと安静でそれなりに痛みも落ち着いていたけど、先輩からは仮病しているみたいな事も言われたと思う。

当時の顧問は別メニューを指示してくれたが、先輩には許されなかった。

 

約1年間部活はできず、体育は親にも医師にも黙って参加した。

お陰で、治る可能性のあった疲労骨折も治る事なく、完全分離のままになってしまった。

それからは今でも腰痛と付き合っています。

今は時々ストレッチをすることで、腰痛は緩和する事もありますが、なかなかストレッチができていない。

習慣にせねば!

 

今外来で同じように疲労骨折してくる子たちをみると、

MRIもすぐ撮ってもらえて、外来リハビリもできて正直羨ましい。

もちろんコルセットの作成もあります。

 

ただ、中高生の運動部所属の子にとって運動ストップは結構ストレスだと思います。

団体競技あればレギュラー争いもあるわけで。

 

中には私みたいに運動制限を守れない子も時々見かけます。

そんな子達には時々自分の経験談を話すと少し納得してくれるような反応を見かけるので嬉しいです。

 

整形外科では装具は必須です。

関節疾患、脊柱疾患をはじめとする整形外科領域ではに大いに役立ちます。

 

そんな装具は高価なものもあり、患者さんの経済負担になります。

保険適応が認められているものは申請することによって、お金が戻ってくるので、忘れないでほしいところですね。

 

どの患者さんにも説明していることですが、時々忘れている方がいらっしゃるようで。

 

装具を作る事になった時は忘れずに!

 

 

今週のお題

ふらーっとしてたらあっという間に時が過ぎていました。

progateに登録後なかなか楽しいと思いながらも、日常生活に追われている日々を過ごしております。

 

さて、

今週のお題「試験の思い出」

何と言っても、看護師国家試験ですね。

 

今までの人生で一番勉強した時期でした。

なぜこの熱量が大学入試の時に発揮できなかったのか・・・

 

私が受けたのは第101回?だった気がします。

 

国家試験の勉強は正直あまり苦痛に感じていませんでした。

問題を解いては間違ったところを復習することをループしてましたね。

 

それまでの授業中はほぼ睡眠学習だったし実習も、もう目が当てられないほど酷い成績でギリギリ通過で。

でも模擬試験とかは何気に上位にいたことがあったり。

 

国家試験勉強は楽しかったのかな?

実習は二度といきたくないけど、国家試験勉強はもう一回やってみても新たな発見があるかもしれないですね。

 

 

試験勉強といえば私は割と”どこでやるか?”問題にぶち当たっていました。

自宅では絶対集中できなかったので図書館だったり、学校で勉強していることが多かったと思います。

図書館もいろいろな図書館に行った気がします。

 

大学受験の時はとにかく集中力がなくて、真面目に勉強していなかったと今でも思います。

もしくはやっている気になっていただけ。

 

そんな反省点もあってなのか、国家試験の時には集中して取り組んでいけたのかなと思いました。

 

看護師になって数年は病棟に国家試験問題がなぜか知らないけど配られていたので、隙間時間によく解いてました。

2、3年目の時点で既に必修落ちしていて同期と笑った記憶も有ります。

 

今年の国家試験はどうだったのかなー

試験シーズンですが、コロナ流行禍の試験勉強、試験当日はなかなかプレッシャーのかかる日々でだったとお思います。

受験している方々が良い結果になりますように。

 

 

 

 

 

 

progateに登録

 

プログラミングに興味を持ち、progateに無料登録してみました。

 

もともと、今の仕事上で”こんなアプリがあったらいいのに”と感じたことがきっかけでプログラミングを学んでみたい!アプリ作れるかな?と思ったのです。

 

なんとなく、その機能を必要としているのは自分だけではないか?と感じていたのですが、他の人にも使ってもらえるかも?と思い始めました。

 

その他にも、プログラミングとは何ぞやと言った疑問もあったので無料で学べるのであればやってみようと思って、手をつけてみました。

 

まだ序盤しかできていないのですが、じっくり集中できそうな、夢中になれそうな気がしています。

 

少しずつ自分のものにできるようにしていければと思います、

本を読みました。

もともと読書は好きな方だと思います。

ただ何を読もうか迷ってしまうのです。

タイトルに惹かれることもありますが、腑に落ちないものもありました。

今回リベ大でも紹介されている、タルムードについて書かれている、

ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集”を読みました。

 

 

宗教について語るには、まだまだ知識と人生の経験値が足りないのですが、

何かを考える際にその元となる思考法とか、癖とかって誰しもが持っているのだと思います。

父が言っていたから、母が言っていたから、先生が言っていたから、上司が言っていたから・・・など誰かの影響があったり、過去の経験があったりと。

自分の中のコアな部分というか。

そこがブレる時や今までの経験がないことに直面した時に何を参考にするのか。

それが宗教的な、仏教に通じる考え方、キリスト教に近い考え方とか。

はたまた占いや風水とか。

この本では私にはあまり馴染みのなかったユダヤの教えについて書かれています。

高校生の時にキリスト教については少し触れていたのですが、全くもって覚えていないです・・・

今まで馴染みのなかった考え方、物の見方などに触れることができたので、この本は面白いと思います。買ってよかったと思いました。

 

このタルムード金言集を読んで私も少しものの見方が今までとは変わったと思います。

これからの人生すべて変わる!!ぐらいの衝撃ではないですが、今までとはちょっと違った目線でも物事を捉える足しになりそうです。

 

この前も職場の上司から”自分の物差しだけでは測ってはいけないよ”とアドバイスいただきました。

この本を読んでからもそうですが、物事を多面的に捉える、見方を少し変えると言ったことができると、人生豊かなものに、より経験値が積めるのではと感じられました。

 

まだ1周しかしていないので何周かして読んでみたいと思います。

 

今週のお題

 

今週のお題「冬のスポーツ」

 

 

今年はしっかりと雪も降って、去年より寒さを感じますね。

 

今週のお題は”冬のスポーツ”ということで。

 

以前はよくスノーボードを楽しんでいました。

同期と行ったり、先輩に連れて行ってもらったり、彼女(今の奥さん)連れて行ったり。

雪山には幼い頃から両親に連れて行ってもらっていました。

ソリ遊び→スキー→スノーボードといった感じで冬の雪山をほぼ毎年楽しんでおりました。

大学進学時には雪国への進学も少し考えましたね。

 

家庭を持つようになり子供二人をまだ雪山に連れて行けていないので、来シーズンこそは連れて行ってあげたいと思います。コロナもどうにかなってくれればなぁ。

子供たちのウエアも用意しなければ。

初めはやっぱりソリが楽しいかな?スキースクールに入れてしまおうかな?なんて考えている時間は幸せですね。

行き帰りの運転を気をつけなければですな。

 

スポーツと分類していいのかわかりませんが、冬のこの寒い時期だからこそツーリングにも出かけていた時期もあります。

上下ヒートテックはもちろん、ヒーティングジャケットにダウン着て。

寒くてもバイクに乗ることが楽しかったのです。

また乗りたいな。

 

雪山にしろ、ツーリングにしろ、やはり体が冷えた時には温かいお風呂が最高に気持ちよかった。

かなりリラックスすることができて、また遊ぶために頑張ろうとよく思えていました。

 

メンタルがそれなりに良い状態だったのだと思う。

 

常にやりたいことが次々と出てくるわけですが、今は断然ゴルフです。

冬の早い時間のゴルフはグリーンが凍っててねー

なんて語れるようになれればいいなーと。

ゴルフを始めて約1年半。ベストスコアは116。

毎日練習したい。

 

そんな冬のスポーツも一年中楽しく過ごしていきたいと。

そのために何をするのかじっくり考えて行動していきたいと思います。

ビスホスホネート

寝かしつけしてると、一緒に寝てしまって深夜に目覚めることは多々ある。

 

今日も骨粗鬆症について触れていきたいと、思います。

 

骨粗鬆症治療薬として代表的なものといえば

”ビスホスホネート”ではないでしょうか。

よく”ビス剤”といったりすると思います。

 

骨粗鬆症を診る上で大切なのは骨密度と骨代謝マーカー

骨吸収マーカーと骨形成マーカー

 

骨吸収マーカーにて破骨細胞の動きを確認します。

この破骨細胞に効いてくるのがビスホスホネート剤です。

 

ビス剤は月に一回とか週に一回とかのものが多いと思います。

忘れやすいのではと思うことは多々ありますが、意外と患者さんは忘れずに飲んでくれてる印象があります。

また内服だけではなく、注射剤もあり点滴からIVまで。注射剤の方が確実に体内に投与できるので高齢の方は注射が多い気がする。でも高齢者は通院大変ですよね。。。

 

ビス剤は時々インフルエンザ様症状を出すことがある様です。

それよりも副作用ととして多いと言われてるのは顎骨壊死。

歯科治療と並行してもいいみたいですが、抜歯の時だけは注意が必要となります。

場合によっては休薬も必要かと。

 

あとは非定型的骨折も副作用となるようで長期の同じビス剤使用時に注意が必要です。

鼠蹊部や大腿骨に痛みを訴えた時には気をつけたいですね。

 

医師の考え方に様々あるとは思うが、当院では5年を1クールと考えており、5年経ったところで骨密度良好であれば休薬or SERMに移行となるパターンが多いです。

 

骨粗鬆症治療は始めたら骨折抑制効果が高いと考えれているのでなるべ自己中断しないでほしいもので。

やめたくなったら必ず主治医に相談してほしいです。

何か代替案を出してくれるはず。。。